海外は、日本ほど安全はないことを知る

海外は、日本ほど安全はないことを知る
海外旅行では旅行者同士の交流も楽しみの一つです。

若い人たちの節約旅行では、安い宿泊施設に泊まることもあると思います。

そのようなリーズナブルなお宿では、旅行者同士が交流できる「共通リビングルーム」のようなものがあります。

ここで世界中の人たちとお話をすることも、節約旅行の「醍醐味」の一つと言えますね。

ところが、ここでトラブルに巻き込まれる人がいるんですよ。

とくに女性の方は要注意です。

以前にこんな話を聞いたことがあります。

「現地で仲良くなった男性が夜中に突然部屋にやってきて、あやうくレイプされそうになった。」

「必死で叫んでその男性は部屋から出て行ったが、翌朝、今度は必死で謝ってきた。」

一見、その男性が悪いように思えますよね。

たしかに、突然部屋に上がり込むなんて失礼な行為ですし、この男性にも罪はあります。

しかし、よく話を聞いていると、どうやらこの女性の方にも罪がありそうです。

というのも、それ以前に男性を自分の部屋に招き入れているんですね。

大勢で楽しむパーティーならともかく、女性が男性を部屋に招き入れ、しかも2人っきりだとすれば、
これでは男性も「勘違い」してしまうものなんですよ。

日本では、そのような状況でも女性を押し倒すようなことは、常識的に考えてもあまりないことですが、海外ではこのような日本の常識は通用しません。

実際、次のような裁判がアメリカであったんですよ。

「レイプ被害に遭った日本人女性が男性を訴えたが、判決の結果、意外にも男性は無実を言い渡された」

この事例も、女性の方から男性を部屋に招いていたため、

「女性自身にそのような事態を予想できる余地はあった」
「女性の方から男性を誘い入れた」

ということが、この男性の無実につながったわけです。

先ほど紹介した男性が翌朝に謝ってきた理由もよく分かりますね。

男性側からすれば、女性の方からOKを出したように思えるんですよ。

なのに必死で抵抗されたので、男の方も焦ったでしょうね。

もちろん、あなた自身がその男性を好きになって、了解した上での話なら何も問題はないのですが、
危険意識が低い日本人女性の典型的な事例として、海外では有名な話だったりするんです。

ですので、旅の友達として仲良くなることは素晴らしいことなのですが、もう少し危険意識をもって行動しないと大変な目にあうかもしれませんよ。


PAGE TOP