チップのあれこれ

チップのあれこれ
海外旅行で悩むことの一つに「チップ」があります。

レストランなどで、そのサービスの対価に応じて払うのがチップですが、どれくらいの金額を払えばいいのか、迷ってしまいますね。

また、アメリカにチップの習慣があるのは有名ですが、イギリスやオーストラリアではどうでしょうか?

まず知っておきたいのが、アメリカ、イギリス、カナダの3国では、チップ制度が存在しているということです。

一方、オーストラリアやニュージーランドでは基本的に必要ありません。

ごくまれに必要なケースもありますが、一般的な海外旅行であれば、とくに気にする必要はないと思います。

では、アメリカ、イギリス、カナダでのチップの相場ですが…

まず、「10%」という数字を一つの目安にしてください。料金の10%の金額をチップとして渡すのが一般的なんですよ。

ただし、レストランで20ドルの食事をした場合、10%と言えば2ドルになりますが、さすがに「ケチ扱い」されそうです(笑)

このような場合、最低でも5ドル程度を置いておきましょう。

もちろん、サービスに満足できたなら10ドルを置いて行ってもいいですよ。

しかし、最近ではこのようなチップ込みの料金が、支払伝票に書かれている場合があります。

つまり、料金にすでにチップが加算されている場合があるんですね。

このような場合はチップを渡さなくても失礼ではありません。

メニューや支払伝票に、

Service Included
(サービス料込です)

と書かれている場合は渡さなくてもOKです。

逆に、

Service Not Included
(サービス料別)

と書かれている場合はちゃんとチップを渡しておきましょう。

さらに、サービス料込なのか別なのか、分からないときは、

Is service charge included?
(サービス料込ですか)

と聞いておけば安心ですね。

ちなみにホテルでのベルボーイへのチップですが、たいていは10ドルで問題ありませんが、サービスが良ければ20ドルほど奮発しておきましょう!

さらに、タクシーでもチップが必要です。

運転手さんにチップを渡してもいいですし、

I don’t need change. Thank you.
(おつりは結構です。ありがとう)

と言っても良いと思います。

それでは復習です。

◆サービス料込かどうかを聞くとき
「Is service charge included?」
(サービス料込ですか)

◆「おつりは結構です」の表現
「I don’t need change. Thank you.」
(おつりは結構です。ありがとう)

チップは大切な習慣として海外で根付いていますので、
しっかりと守って行動するようにしておきましょう!


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