トイレの場所を聞くときの間違いって?

トイレの場所を聞くときの間違いって?
レストランで食事をしているとき、トイレに行くときもありますよね。

私は数年間、海外に住んでいましたが、ある日本人観光客がこんなことを言っていました。

Excuse me. Where is the toilet?

いかがですか?何となくOKな感じがしますよね。

しかしこれでは、

「すいません。便器はどこですか?」

という意味になってしまいます。

日本語では「トイレ」と言っているので、英語でも「toilet」でOKのように思えますが、「toilet」は「便器」という意味なんですね。

こんな光景を想像してみてください。

あなたが楽しく美味しい食事を楽しんでいる近くで、

「すいません!便器はどこですか?」

なんて言われたら…

気にしない人もいるでしょうが、何となく嫌な感じですよね(笑)

そこで、こんな英会話でトイレの場所を聞くようにしておきましょう。

Excuse me. Where is the rest room?
(すいません。お手洗いはどこですか)

また、トイレの訳語には「wash room」というものもあります。

どちらでも通用するので、お好きな方をお使い下さい。

さらに、女性の方が多く使われる表現として、

Excuse me. I would like to wash my hands.
(すいません。ちょっと手を洗いたいのですが)

という英語もあります。

トイレという訳語を言わないところに「女性らしさ」を感じますね。

Review (復習)

それでは復習してみましょう。

◆トイレの場所を聞くとき
「Excuse me. Where is the rest room?」
(すいません。お手洗いはどこですか)
※「wash room」でもOKです。

◆トイレの場所を聞くとき(女性の方がよく使われる表現です)
「Excuse me. I would like to wash my hands.」
(すいません。ちょっと手を洗いたいのですが)

私が出会った日本人観光客のように、

「Excuse me. Where is the toilet?」

なんて堂々と言わないでくださいね。
レストランは食事を楽しむ場所です。

とくにイギリスではレストラン内でのマナーが重視されるので、

「すいません。便器はどこですか?」

なんて、やっぱり恥ずかしいですよね。


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